株式会社エックスネットの企業情報
株式会社エックスネットは1991年設立で、東京都新宿区に本店を置く会社です。
業種は情報・通信業に属しており、東証スタンダードに上場しています。
決算日は3月31日で、有限責任あずさ監査法人が金融商品取引法監査を担当しています。
基本情報
- 証券コード
- 4762
- 本店所在地
-
〒160-0007
東京都新宿区荒木町13番地4
最寄りの連絡場所:東京都新宿区荒木町13番地4
- URL
- http://www.xnet.co.jp/
- 決算月
- 3月決算
- 業種区分
- 情報・通信業
- 上場市場
- 設立年月
-
1991年06月 (35年目)
業種191位 全体2,606位 - 最新の四半期/有価証券報告書
- 半期報告書-第34期(2024/04/01-2025/03/31)
- 会計基準
- 日本基準
- コーポレートガバナンス形態
- [監査等委員会設置会社]
- 報告セグメント
-
当社は、XNETサービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
会計監査人情報
法人が商号変更している場合は最新の法人名で表記されています。
会計監査人
会計監査人及びメンバーファームへの報酬
監査人への監査報酬(百万円)
24
業種416位
全体3,008位
メンバーファームへの監査報酬(百万円)
データなし
監査人への非監査報酬(百万円)
データなし
メンバーファームへの非監査報酬(百万円)
データなし
財務情報
会計基準の差異を無視して各社の開示情報の中から相当と判断した項目を対象に集計しています。
順位はデータなしを除いて計算していますが、XBRLの標準タグを用いずに独自の拡張タグを使って開示している会社についてはデータを取得できていませんのでご注意ください。
売上高(百万円)
当期利益(百万円)
純資産(百万円)
総資産(百万円)
営業CF(百万円)
投資CF(百万円)
-417
財務CF(百万円)
-248
現金及び現金同等物(百万円)
FCF(百万円)
EPS(円)
89.74
業種204位
全体2,058位
PER(倍)
13.90
ROE(%)
9.00
業種336位
全体1,681位
上場企業本体の従業員の状況
平均年収(円)
従業員数(人)
188
業種254位
全体2,303位
平均勤続年数(年)
9.2
業種167位
全体2,463位
平均年齢(歳)
40.0
業種200位
全体2,495位
株主構成
大株主の所有状況(株式数、持株比率)
上位10株主の持株比率合計は74.5%です。
所有者別構成(単元数、持株比率)
適時開示/企業情報開示
日時
タイトル
2025-05-28 16:00
2025-05-28 16:00
2025-05-28 16:00
2025-05-28 16:00
法人情報変更履歴
上場市場ヒストリー
市場
期間
異動理由等
東証一部
2000-06-19 〜 2022-04-03
新規上場
東証スタンダード
2022-04-04 〜 現在
2022年4月からの東証市場再編による変更
役員の一覧
役職 | 氏名 | 生年 | 任期 | 所有株式数 |
---|---|---|---|---|
代表取締役社長 | 茂谷 武彦 | 1962年 | (注)2 |
普通株式 56,400 |
常務取締役 | 坂本 洋介 | 1959年 | (注)2 |
普通株式 45,000 |
常務取締役 | 新島 毅 | 1972年 | (注)2 |
普通株式 2,100 |
取締役 | 荻田 正陽 | 1963年 | (注)2 |
普通株式 21,000 |
取締役 | 中嶋 悦子 | 1967年 | (注)2 | |
取締役(常勤監査等委員) | 丸山 浩司 | 1962年 | (注)3 |
普通株式 1,000 |
取締役(監査等委員) | 鈴木 行生 | 1950年 | (注)3 | |
取締役(監査等委員) | 武山 芳夫 | 1954年 | (注)4 |
(注)1.取締役のうち武山芳夫氏、丸山浩司氏、鈴木行生氏、中嶋悦子氏は社外取締役であります。
2.2024年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
3.2023年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.前任者の辞任に伴う就任であるため、当社の定款の定めにより、前任者の任期満了の時までとなります。前任者の任期は、2023年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から、2年間であります。
有価証券報告書
企業の概況
事業の状況
タブを選択してください
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
ガバナンス
人材の育成及び社内環境整備に関する方針
リスク管理
人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績
事業等のリスク
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
経営上の重要な契約等
研究開発活動
設備の状況
提出会社の状況
タブを選択してください