田岡化学工業株式会社の企業情報
田岡化学工業株式会社は1934年設立で、大阪府大阪市淀川区に本店を置く会社です。
業種は化学に属しており、東証スタンダードに上場しています。
決算日は3月31日で、有限責任あずさ監査法人が金融商品取引法監査を担当しています。
基本情報
- 証券コード
- 4113
- 本店所在地
-
〒532-0006
大阪府大阪市淀川区西三国4丁目2番11号
最寄りの連絡場所:大阪市淀川区新高三丁目9番14号
- URL
- http://www.taoka-chem.co.jp/
- 決算月
- 3月決算
- 業種区分
- 化学
- 上場市場
- 設立年月
-
1934年10月 (91年目)
業種53位 全体384位 - 最新の四半期/有価証券報告書
- 有価証券報告書-第125期(2024/04/01-2025/03/31)
- 会計基準
- 日本基準
- コーポレートガバナンス形態
- [監査等委員会設置会社]
- 報告セグメント
-
化学工業
化学分析受託事業
会計監査人情報
法人が商号変更している場合は最新の法人名で表記されています。
会計監査人
会計監査人及びメンバーファームへの報酬
監査人への監査報酬(百万円)
26
業種171位
全体2,849位
メンバーファームへの監査報酬(百万円)
4
業種94位
全体809位
監査人への非監査報酬(百万円)
2
業種64位
全体780位
メンバーファームへの非監査報酬(百万円)
2
業種89位
全体941位
財務情報
会計基準の差異を無視して各社の開示情報の中から相当と判断した項目を対象に集計しています。
順位はデータなしを除いて計算していますが、XBRLの標準タグを用いずに独自の拡張タグを使って開示している会社についてはデータを取得できていませんのでご注意ください。
売上高(百万円)
当期利益(百万円)
純資産(百万円)
総資産(百万円)
営業CF(百万円)
投資CF(百万円)
-1,418
財務CF(百万円)
-997
現金及び現金同等物(百万円)
FCF(百万円)
EPS(円)
103.18
業種133位
全体1,922位
PER(倍)
11.40
ROE(%)
8.30
業種72位
全体1,825位
上場企業本体の従業員の状況
平均年収(円)
従業員数(人)
397
業種114位
全体1,565位
平均勤続年数(年)
14.7
業種139位
全体1,481位
平均年齢(歳)
40.9
業種152位
全体2,205位
株主構成
大株主の所有状況(株式数、持株比率)
上位10株主の持株比率合計は64.56%です。
所有者別構成(単元数、持株比率)
適時開示/企業情報開示
日時
タイトル
法人情報変更履歴
上場市場ヒストリー
市場
期間
異動理由等
東証二部
1949-12-20 〜 2022-04-03
新規上場
東証スタンダード
2022-04-04 〜 現在
2022年4月からの東証市場再編による変更
役員の一覧
役職 | 氏名 | 生年 | 任期 | 所有株式数 |
---|---|---|---|---|
取締役社長(代表取締役) | 佐々木 康彰 | 1962年 | (注)2 |
普通株式 16,500 |
取締役副社長事業支援室長 | 岩崎 明 | 1964年 | (注)2 |
普通株式 3,800 |
常務取締役営業本部長、営業本部東京支店長、精密化学品事業部長、機能材事業部長 | 松尾 俊二 | 1965年 | (注)2 |
普通株式 5,000 |
取締役 技術本部長、研究所統括 | 伊美 勝治 | 1963年 | (注)2 |
普通株式 4,100 |
取締役生産本部長 | 伊瀨 基之 | 1962年 | (注)2 |
普通株式 6,000 |
取締役総務人事室長、内部統制・監査部統括 | 岡嶋 謙 | 1965年 | (注)2 |
普通株式 2,400 |
取締役 | 福田 加奈子 | 1965年 | (注)2 | |
取締役 | 田辺 陽 | 1955年 | (注)2 | |
取締役(監査等委員) | 乾 禄治 | 1962年 | (注)3 | |
取締役(監査等委員) | 小西 弘之 | 1953年 | (注)4 | |
取締役(監査等委員) | 藤咲 雄司 | 1950年 | (注)3 | |
取締役(監査等委員) | 矢倉 昌子 | 1960年 | (注)3 |
(注) 1 取締役田辺 陽氏、小西 弘之氏、藤咲 雄司氏および矢倉 昌子氏は、社外取締役です。
2 2024年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から1年間。
3 2024年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から2年間。
4 2023年6月22日開催の定時株主総会の終結の時から2年間。
5 取締役のスキルマトリックスは以下のとおりです。なお、下記一覧表は、各人が保有する専門性と経験のうち主なものを最大3つに○印をつけています。そのため、各人が有する全ての専門性と経験を表すものではありません。
有価証券報告書
企業の概況
事業の状況
タブを選択してください
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
ガバナンス・リスク管理
戦略、気候変動問題への対応
指標及び目標、気候変動問題への対応
人材の育成及び社内環境整備に関する方針
他の記載への参照
事業等のリスク
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
重要な契約等
研究開発活動
設備の状況
提出会社の状況
タブを選択してください