株式会社ヴィッツ(4440)のセグメント情報

有価証券報告書-第29期(2024/09/01-2025/08/31)に基づく株式会社ヴィッツのセグメント情報を掲載。

報告セグメントの概要

【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社グループは、当社各事業を統括する組織体制として2つの事業領域をセグメント管理単位とし、さらに8社の連結子会社で事業活動を展開しております。
そして、「ソフトウェア事業」「センシング事業」の2つを報告セグメントとしております。
 「ソフトウェア事業」は、自動車・産業製品向けの制御ソフトウェアの受託、自動車関連のシミュレーション及びモデルベース開発技術の提案・開発・提供、近年の電子機器装置の安全性を担保するために必要なコンサルティング・安全性分析支援などを行っております。
 「センシング事業」は、X線透過・CT装置の製造・販売・保守などを行っております。

(報告セグメントの変更等に関する事項)  従来、当社グループの報告セグメントは、「ソフトウェア開発事業」「サービスデザイン事業」「センシング事業」の3区分としておりましたが、「ソフトウェア開発事業」「サービスデザイン事業」及び「その他」で保有する技術を融合させ、SDV(Software Defined Vehicle)における技術育成を行い、SDVの発展に寄与するとともに、新たな価値創造に向けた取り組みを加速させることを目的とし、2024年9月1日付で組織管理体制の見直しを行ったことに伴い、マネジメント・アプローチの観点から、当連結会計年度より「ソフトウェア開発事業」「サービスデザイン事業」並びに「その他」に含んでおりました株式会社アトリエ及び株式会社ヴィッツ沖縄を「ソフトウェア事業」として1つの報告セグメントに統合し、「ソフトウェア事業」「センシング事業」の2区分に変更することといたしました。
 また、当連結会計年度に新たに連結子会社としたRM社は「その他」に含んでおります。
 なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。

報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
 報告されている事業セグメントの会計処理は、連結財務諸表を作成するために採用した会計処理の原則及び手続と同一であります。
 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
 セグメント間の内部売上又は振替高は市場実勢価格に基づいております。
 なお、セグメント負債については、取締役会に対して定期的に提供しておらず、経営資源の配分決定及び業績評価の検討対象となっていないため、開示しておりません。

セグメント別財務情報

項目 単位 ソフトウェア事業 センシング事業 報告セグメント その他 事業セグメント合計 調整額
外部顧客への売上高 (千円) 3,982,658 861,558 4,844,217 12,393 4,856,610 -
売上高 (千円) 3,982,658 861,558 4,844,217 12,393 4,856,610 -
全事業営業利益又は全事業営業損失(△) (千円) 505,370 41,753 547,123 -7,662 539,461 27,102
減価償却費 (千円) 49,952 9,237 59,190 - 59,190 -
のれん償却額 (千円) 17,650 8,365 26,016 1,702 27,718 -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 (千円) 91,069 3,520 94,590 - 94,590 -
顧客関連資産 (千円) - - - 18,462 18,462 -
のれん (千円) 127,773 71,807 199,581 66,396 265,977 -
従業員数 pure 197 12 315 2 - -
顧客関連資産の償却額 (千円) - - - 971 971 -
セグメント資産 (千円) 3,358,049 580,949 3,938,999 133,110 4,072,109 -
設備投資額 (千円) 91,069 3,520 - - - -