ダイワボウホールディングス株式会社の企業情報
ダイワボウホールディングス株式会社は1941年設立で、大阪府大阪市北区に本店を置く会社です。
業種は卸売業に属しており、東証プライムに上場しています。
決算日は3月31日で、EY新日本有限責任監査法人が金融商品取引法監査を担当しています。
基本情報
- 証券コード
- 3107
- 本店所在地
-
〒530-0005
大阪府大阪市北区中之島3丁目2番4号
最寄りの連絡場所: 大阪市北区中之島三丁目2番4号 ダイワボウホールディングス株式会社 本社
- URL
- http://www.daiwabo-holdings.com/
- 決算月
- 3月決算
- 業種区分
- 卸売業
- 上場市場
- 設立年月
-
1941年05月 (84年目)
業種43位 全体586位 - 最新の四半期/有価証券報告書
- 半期報告書-第114期(2024/04/01-2025/03/31)
- 会計基準
- 日本基準
- コーポレートガバナンス形態
- [監査役設置会社]
- 報告セグメント
-
ITインフラ流通事業
繊維事業
産業機械事業
会計監査人情報
法人が商号変更している場合は最新の法人名で表記されています。
会計監査人
会計監査人及びメンバーファームへの報酬
監査人への監査報酬(百万円)
168
業種19位
全体258位
メンバーファームへの監査報酬(百万円)
データなし
監査人への非監査報酬(百万円)
0
業種80位
全体1,161位
メンバーファームへの非監査報酬(百万円)
1
業種84位
全体1,048位
財務情報
会計基準の差異を無視して各社の開示情報の中から相当と判断した項目を対象に集計しています。
順位はデータなしを除いて計算していますが、XBRLの標準タグを用いずに独自の拡張タグを使って開示している会社についてはデータを取得できていませんのでご注意ください。
売上高(百万円)
当期利益(百万円)
純資産(百万円)
総資産(百万円)
営業CF(百万円)
投資CF(百万円)
-4,946
財務CF(百万円)
-2,856
現金及び現金同等物(百万円)
FCF(百万円)
EPS(円)
45.82
業種237位
全体2,408位
PER(倍)
56.00
ROE(%)
3.00
業種261位
全体3,009位
上場企業本体の従業員の状況
株主構成
大株主の所有状況(株式数、持株比率)
上位10株主の持株比率合計は40.37%です。
所有者別構成(単元数、持株比率)
適時開示/企業情報開示
日時
タイトル
2025-03-27 15:30
2025-02-27 15:30
法人情報変更履歴
上場市場ヒストリー
市場
期間
異動理由等
東証一部
1949-05-14 〜 2022-04-03
新規上場
東証プライム
2022-04-04 〜 現在
2022年4月からの東証市場再編による変更
役員の一覧
役職 | 氏名 | 生年 | 任期 | 所有株式数 |
---|---|---|---|---|
代表取締役社長 | 西村 幸浩 | 1961年 | (注)3 |
普通株式 28,000 |
常務取締役 | 猪狩 司 | 1964年 | (注)3 |
普通株式 4,000 |
常務取締役 | 山下 隆生 | 1968年 | (注)3 |
普通株式 8,000 |
取締役 | 中村 一幸 | 1948年 | (注)3 |
普通株式 4,000 |
取締役 | 吉丸 由紀子 | 1960年 | (注)3 |
普通株式 2,000 |
取締役 | 藤木 貴子 | 1970年 | (注)3 |
普通株式 1,000 |
取締役 | 堀 哲朗 | 1961年 | (注)3 |
普通株式 0 |
取締役 | 岸波 みさわ | 1972年 | (注)3 | |
監査役(常勤) | 小野 正也 | 1963年 | (注)4 |
普通株式 6,000 |
監査役 | 植田 益司 | 1950年 | (注)5 | |
監査役 | 角石 紗恵子 | 1984年 | (注)5 |
(注)1.取締役中村一幸、吉丸由紀子、藤木貴子、堀哲朗、岸波みさわは、社外取締役であります。
2.監査役植田益司及び角石紗恵子は、社外監査役であります。
3.2024年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2024年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2023年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.当社は、法令で定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役を1名選出しております。補欠監査役の略歴は以下のとおりであります。
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (千株) |
|
松山 元浩 |
1969年1月8日 |
1996年10月
1999年11月 2002年2月 2007年7月 2010年10月 2013年10月 2015年7月 2018年7月 2021年7月 2022年7月 2023年12月 2024年6月 |
公認会計士 林光之事務所(大和監査法人兼務)入所 瑞穂監査法人入所 中央青山監査法人 大阪事務所入所 協立監査法人 大阪事務所入所 霞が関監査法人 大阪事務所入所 太陽ASG有限責任監査法人入所 SCS国際有限責任監査法人 代表社員 公認会計士・税理士 松山元浩事務所設立(現) あると築地有限責任監査法人入所 同法人 代表社員(現) 日本経営管理協会 兵庫支部長(現) 当社補欠監査役(現) |
(注) |
- |
(注)補欠監査役の任期は、就任した時から退任した監査役の任期満了の時までであります。また、補欠監査役の選任にかかる決議が効力を有する期間は、2025年3月期にかかる定時株主総会の開始の時までであります。
7.取締役及び監査役のスキルマトリックスおよび各スキルの内容・選定理由は以下のとおりであります。
(スキルマトリックス)
氏 名 |
企業経営 全般 |
経営企画 経営戦略 |
法務 コンプライ アンス ガバナンス |
財務・会計 ファイナンス |
人事労務 人材開発 ダイバー シティ |
ICT DX関連 |
ESG SDGs |
国際性 |
西村 幸浩 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
|
|
猪狩 司 |
〇 |
〇 |
〇 |
|
|
〇 |
〇 |
|
山下 隆生 |
〇 |
〇 |
〇 |
|
〇 |
〇 |
〇 |
|
中村 一幸 |
〇 |
〇 |
〇 |
|
|
〇 |
〇 |
|
吉丸 由紀子 |
〇 |
〇 |
〇 |
|
〇 |
|
〇 |
〇 |
藤木 貴子 |
〇 |
〇 |
|
|
〇 |
〇 |
|
〇 |
堀 哲朗 |
〇 |
〇 |
〇 |
〇 |
|
〇 |
|
〇 |
岸波 みさわ |
〇 |
〇 |
|
〇 |
〇 |
|
〇 |
〇 |
小野 正也 |
|
|
〇 |
〇 |
|
|
|
|
植田 益司 |
|
|
〇 |
〇 |
|
|
|
|
角石 紗恵子 |
|
|
〇 |
|
|
|
|
|
(各スキルの内容・選定理由)
スキル |
内容・選定理由 |
企業経営全般 |
企業経営経験により、当社グループ経営および中長期的経営戦略全般にわたって、より広範かつ高次元な判断が可能 |
経営企画・経営戦略 |
グループ全体の成長のため、事業の選択と集中、事業ポートフォリオの変革等、適切な経営戦略の構築と、これに伴う事業再編、M&Aなどに係る知識・経験が必要 |
法務 コンプライアンス ガバナンス |
当社グループの統括を行ううえで、ガバナンス体制の強化と、その実践が必要不可欠であり、これに係る知見・経験が必要 |
財務・会計 ファイナンス |
当社グループの統括を行ううえで、財務・会計に係るスキルが必要であると同時に、事業再編、M&A等を実践するうえで、ファイナンス・資本市場およびキャピタルアロケーションに関する知見・経験が必要 |
人事労務 人材開発 ダイバーシティ |
当社グループの成長および社会的課題解決のために、人材活用に加えて、ダイバーシティの推進が重要事項であり、そのための知見・経験が必要 |
ICT DX関連 |
当社グループにとってITインフラ流通事業の成長戦略の推進が重要であることに加えて、全事業において経営効率化のためにICT化が必要で、DX推進は当社事業拡大のためにも率先して取組むべき課題であり、そのための知見・経験が必要 |
ESG SDGs |
社会的課題として、当社が前向きに取組むべき課題であり、課題実行に当たっては、これらに関する知見・経験が必要 |
国際性 |
ITインフラ流通事業の仕入先においてグローバル企業とタイアップしており、産業機械事業においても海外に事業場および営業拠点を展開していることから、グローバルな知見を当社グループの中期的な経営戦略構築に活かしていくことが有益 |
(注)上記の一覧表については、専門性や知識・経験・能力等の発揮が期待できるスキルを表示しており、各自の有するすべてのスキルを表すものではありません。
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