報告セグメントの概要
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、「環境事業」、「建設事業」及び「環境エンジニアリング事業」の3つを報告セグメントとしております。
「環境事業」は、建設系産業廃棄物及び汚染土壌等の収集運搬及び中間処理並びに再資源化をしております。当社が中間処理を受託している主な建設系産業廃棄物は、建物の新築や改築・解体に伴って生じたコンクリート破片ないしアスファルト破片であるがれき類や汚泥、汚染土壌等であります。コンクリートがらは再生砕石としてそれぞれコンクリート原料・道路工事の路盤材等に再資源化され、汚泥は改良土や建設現場の埋戻し材に再資源化されます。また汚染土壌等については、浄化・不溶化等を行ったうえで、セメント原料となる改質土として当社が処理費用(運搬費を含む)を負担してセメント工場へ提供されます。
「建設事業」は、首都圏における、国土交通省及び東京都をはじめとする、国及び地方公共団体発注の公共工事の元請、及び大手ゼネコン等が受注した公共工事等の下請を中心に事業展開しております。対象工事は幹線道路の整備等に関する舗装・土木及び土地造成工事であります。
「環境エンジニアリング事業」は、土壌汚染対策法に基づく土壌汚染対策工事を主軸とし、指定調査機関として土壌汚染状況調査や環境分析センターにおいて環境計量証明業務を行っております。
報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
セグメント別財務情報
| 項目 | 単位 | 環境事業 | 建設事業 | 環境エンジニアリング事業 | 全社(共通) | 報告セグメント | その他 | 調整額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 外部顧客への売上高 | (千円) | 8,373,261 | 5,845,981 | 653,712 | - | 14,872,955 | 435,766 | - |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | (千円) | 39,302 | 14,702 | - | - | 54,005 | 58,432 | -112,438 |
| 売上高 | (千円) | 8,412,564 | 5,860,684 | 653,712 | - | 14,926,960 | 494,198 | -112,438 |
| 全事業営業利益又は全事業営業損失(△) | (千円) | 1,524,997 | 502,678 | 31,336 | - | 2,059,013 | 20,621 | -938,400 |
| 資産の部 | (千円) | 10,785,608 | 2,052,394 | 224,526 | - | 13,062,529 | 287,101 | 3,076,603 |
| 負債の部 | (千円) | 2,270,804 | 1,725,563 | 51,357 | - | 4,047,725 | 38,736 | 6,754,782 |
| 減価償却費 | (千円) | 370,657 | 17,760 | 410 | - | 388,828 | 1,301 | 9,194 |
| のれん償却額 | (千円) | 161,606 | 38,435 | - | - | - | - | - |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | (千円) | 912,471 | 53,538 | 1,904 | - | 967,914 | - | 1,600 |
| 従業員数 | pure | 197 | 126 | 12 | 27 | 335 | 6 | - |
| 平均臨時雇用人員 | pure | 10 | 1 | - | - | 11 | 164 | - |
| のれん | (千円) | 646,426 | 238,326 | - | - | - | - | - |
成友興業株式会社の詳細情報
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