報告セグメントの概要
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高意思決定機関である取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループの事業は、飲食業界におけるHR事業及び事業再生を目的とした事業を展開しており、「HR事業」及び「事業再生・成長支援」の2つを報告セグメントとしております。
報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
セグメント別財務情報
| 項目 | 単位 | HR事業 | 事業再生・成長支援 | 事業セグメント合計 | 調整額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 外部顧客への売上高 | (千円) | 2,063,036 | 1,213,649 | 3,276,685 | - |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | (千円) | 1,890 | - | 1,890 | -1,890 |
| 売上高 | (千円) | 2,064,926 | 1,213,649 | 3,278,575 | -1,890 |
| 全事業営業利益又は全事業営業損失(△) | (千円) | 1,915 | 69,605 | 71,520 | 21,900 |
| 資産の部 | (千円) | 3,362,823 | 935,916 | 4,298,739 | -541,184 |
| 設備投資額 | (千円) | 220,370 | 204,409 | - | - |
| 報告セグメントごとの負ののれん発生益を認識する要因となった事象の概要 | - | - | - | - | |
| 従業員数 | pure | 152 | 9 | - | - |
| 平均臨時雇用人員 | pure | 5 | 40 | - | - |
クックビズ株式会社の詳細情報
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