報告セグメントの概要
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、執行役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、サービスの性質により分類されたセグメントから構成されており、「毎日の暮らし事業」、「ライフイベント事業」及び「投資・インキュベーション事業」の3つを報告セグメントとしています。
「毎日の暮らし事業」は、インターネット等を通じてユーザーに日常生活に関する情報やサービスを提供しております。「ライフイベント事業」は、住まい領域や結婚領域に関する情報やサービスを提供しております。「投資・インキュベーション事業」は、投資先の価値向上を通じたキャピタルゲインを獲得することを目的とした投資や、グループの企業価値向上のために事業領域の拡大に向けた事業投資を行っております。
当連結会計年度より、報告セグメント別の経営成績を管理可能な範囲で測定し、より明確に把握するため、各事業会社が持株会社に対して負担する経営支援料のうち、各セグメントにおいて管理可能な費用に限定してセグメント別に直課することとし、従来販売費及び一般管理費に含めていた管理不能な費用については、営業外費用として表示することといたしました。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、当該変更後のセグメント利益又は損失の算定方法に基づき作成したものを開示しております。当該変更により、組替前に比べて「毎日の暮らし事業」のセグメント利益が111百万円増加、「ライフイベント事業」のセグメント利益が91百万円増加、「投資・インキュベーション事業」のセグメント利益が37百万円増加し、それぞれのセグメント間取引として調整額にて相殺消去されていることから連結財務諸表への影響はありません。
報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表の作成の基礎となる会計処理の方法と一致しております。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は第三者間取引価格に基づいております。なお、当社では報告セグメントには負債を配分しておりません。
セグメント別財務情報
| 項目 | 単位 | 毎日の暮らし事業 | ライフイベント事業 | 投資・インキュベーション事業 | 全社・消去 | 全社(共通) | 報告セグメント | 調整額 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 外部顧客への売上高 | (百万円) | 2,687 | 8,516 | 2,905 | - | - | 14,110 | - |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | (百万円) | 75 | 16 | 9 | - | - | 102 | -102 |
| 売上高 | (百万円) | 2,763 | 8,533 | 2,915 | - | - | 14,212 | -102 |
| 全事業営業利益又は全事業営業損失(△) | (百万円) | 740 | 786 | 422 | - | - | 1,949 | -1,427 |
| 資産の部 | (百万円) | 3,963 | 15,263 | 6,525 | - | - | 25,752 | -9,266 |
| 減価償却費 | (百万円) | 74 | 208 | 207 | - | - | 491 | 5 |
| のれん償却額 | (百万円) | 136 | 387 | 156 | - | - | 680 | - |
| 減損損失 | (百万円) | 391 | 1,334 | 601 | 117 | - | - | - |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | (百万円) | 52 | 433 | 298 | - | - | 785 | -3 |
| 設備投資額 | (百万円) | - | 134 | 39 | - | - | - | - |
| 従業員数 | pure | 118 | 273 | 108 | - | 50 | - | - |
| 平均臨時雇用人員 | pure | 10 | 98 | 121 | - | 1 | - | - |
| のれん | (百万円) | 295 | 401 | 42 | - | - | - | - |
株式会社くふうカンパニーホールディングスの詳細情報
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