サイバネットシステム株式会社(4312)のセグメント情報

有価証券報告書-第38期(2022/01/01-2022/12/31)に基づくサイバネットシステム株式会社のセグメント情報を掲載。

2024年2月9日に株式等売渡請求による取得により東証スタンダードの上場を廃止しています

報告セグメントの概要

1.報告セグメントの概要 (1)報告セグメントの決定方法 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは、商品・製品及びサービス別の事業部を置き、各事業部は、取り扱う商品・製品及びサービスについて、代理店販売、自社開発、サービス提供等の事業活動を展開しております。 したがって、当社グループは、事業部を基礎とした商品・製品及びサービス別セグメントから構成されており、「シミュレーションソリューションサービス事業」及び「ITソリューションサービス事業」の2つを報告セグメントとしております。 (2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類 「シミュレーションソリューションサービス事業」は、CAEソフトウエアの開発・販売及びCAEサービスの提供を行っております。 「ITソリューションサービス事業」は、ITソフトウエアの開発・販売及びITサービス、その他のソフトウエアの開発・販売及びその他のサービスの提供を行っております。 (3)報告セグメントの変更等に関する事項  当社グループは、従来、CAEをコア技術としたシミュレーションに関するソフトウエア及び技術サービスを提供してまいりましたが、中期経営計画に記載のとおり、顧客のDX促進を支援するため最新の開発手法であるMBSEやAI等のテクノロジーを用いたシミュレーション技術の提供を行う等、その事業領域は拡大しております。このような状況において、現在の事業内容をより適切に開示することを目的とし、当連結会計年度より報告セグメントの名称及び区分を変更することとしました。  これに伴い、「CAEソリューションサービス事業」及び「ITソリューションサービス事業」としていた従来の報告セグメントについて、「CAEソリューションサービス事業」を「シミュレーションソリューションサービス事業」に名称変更したうえで「シミュレーションソリューションサービス事業」及び「ITソリューションサービス事業」に変更し、「ITソリューションサービス事業」の区分に含まれていた医療画像ソフトウエアを「シミュレーションソリューションサービス事業」に含めております。そのため、前連結会計年度のセグメント情報についても、変更後のセグメント区分により記載しております。

報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

2.報告セグメントごとの売上高、利益、その他の項目の金額の算定方法 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 また、会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の測定方法を同様に変更しております。 当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の「シミュレーションソリューションサービス事業」の売上高は170,537千円減少、セグメント利益は93,904千円減少しております。「ITソリューションサービス事業」の売上高は27,601千円減少、セグメント利益は4,869千円増加しております。

セグメント別財務情報

項目 単位 シミュレーションソリューションサービス事業 ITソリューションサービス事業 全社(共通) 事業セグメント合計 調整額
外部顧客への売上高 (千円) 15,784,926 4,151,478 - 19,936,405 -
セグメント間の内部売上高又は振替高 (千円) - 595 - 595 -595
売上高 (千円) 15,784,926 4,152,073 - 19,937,000 -595
全事業営業利益又は全事業営業損失(△) (千円) 2,628,170 525,091 - 3,153,261 -1,395,336
減価償却費 (千円) 232,246 6,601 - 238,848 18,103
平均臨時雇用人員 pure 44 12 40 - -
従業員数 pure 231 49 55 - -