株式会社農業総合研究所(3541)のセグメント情報

有価証券報告書-第19期(2024/09/01-2025/08/31)に基づく株式会社農業総合研究所のセグメント情報を掲載。

報告セグメントの概要

Ⅰ 報告セグメントの概要
1.報告セグメントの決定方法
 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資
源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
 当社は、農家の直売所事業及び産直事業を主な事業と位置づけております。当社はこれらを基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「農家の直売所事業」及び「産直事業」の2つを報告セグメントとしております。

2.各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類は、次のとおりであります。

報告セグメント

事業セグメント

サービス名称及び内容等

農家の直売所事業

農家の直売所事業

スーパー等の青果売場内の産直コーナー向け事業
生産者が経営主体となって販売先や販売価格を決定できる独自の農産物流通プラットフォームを提供

産直事業

産直事業

スーパー等の青果売場向け事業
生産者から直接農産物を買い取り、ブランディング(付加価値の見える化)を加え、顔が見える安心安全な商品を卸販売にて提供


3.報告セグメントの変更等に関する事項
 当社は、「産直卸事業」について、新しい農産物流通の創造に向け、農家の直売所における委託販売システムとこれまでのブランディング卸を融合した「産直委託モデル」を本格的に展開したことに伴い、当事業年度より報告セグメントを「産直事業」へ変更しております。なお、重要性が乏しいため、前事業年度のセグメントの情報については変更前の区分方法により作成しております。

報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

4.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、当事業年度にかかる財務諸表作成において採用している会計方針と同一であります。
 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント別財務情報

項目 単位 産直事業 農家の直売所事業 報告セグメント 調整額 全社(共通)
外部顧客への売上高 (千円) 2,695,575 5,662,938 8,358,514 - -
売上高 (千円) 2,695,575 5,662,938 8,358,514 - -
全事業営業利益又は全事業営業損失(△) (千円) 30,164 824,393 854,558 -672,758 -
減価償却費 (千円) 300 6,856 7,157 58,539 -
従業員数 pure 26 61 - - 36
平均臨時雇用人員 pure 8 140 - - 9